突然ですが、断酒をしようと思います。

というか以前から断酒したいしたいと思っていましたが、重い腰をやっと上げることができました。

 

ところでなぜ「禁酒」ではなく、「断酒」なのか?

一応辞書で二つの意味を調べてみました。

断酒

酒をやめて飲まないこと。酒をたつこと。

禁酒

酒を飲むことを禁ずること。 酒を日常飲んでいた人がそれをやめること。

だいたい同じですね。

しかし禁酒というと、禁止されるとかなんかネガティブなイメージ強くないですか?

一方断酒は、断る・断つ、と自分の意志で酒をやめるポジティブな感じがしますよね?

ということでこのブログではあえて「断酒」という表現を使っています。

 

ということで前置きはこのくらいにして、

副業でブログ書くにも毎日酒飲んでよっぱっていたら、書けませんよね。

副業を成功させるなら、切っても切れない酒との付き合い方。

 

もちろん人によっては、適度にお酒を飲んで、楽しくお酒と付き合っている方もいらっしゃると思います。

そういう方を否定するつもりは一切ありません。

(お酒が大好きで酒量を減らすつもりが一切ないという方は、ここでページを閉じたほうがいいかもしれません)

しかし過剰飲酒というのは、誰にでもなる可能性はあり、少しづつ酒量は増えていくものです。

そして一度過剰飲酒になってしまった人は、普通のお酒との付き合いができる状態に後戻りできないのです。

現在日本では、約2千万が通常よりたくさん酒を飲む多量飲酒者で、約1千万人がリスクの高い飲酒者、約300万人がアルコール依存症の疑いがある飲酒者です。

出典:特定非営利活動法人アスク

この数字をみて、僕はびっくりしました。

実に日本の成人の約5分の1は酒を飲みすぎている!!!

 

とにかく副業をやるものにとっては、百害あって一利なしのお酒。(副業実践者はとにかく時間がないので!)

この悪習慣を断つべく、このブログに断酒記録を綴っていこうと思います。

もしこれからお酒を減らしたい、やめようと思っている、もしくは断酒中だ。

という方のために何か役に立つことがあればと思います。

今までの飲酒歴

飲酒歴

断酒するにあたり、今までの自分の飲酒歴を振り返ってみました。

飲みはじめは18歳ぐらい?現在の40歳まで22年ほどお酒を飲んできました。

ここ5年ぐらいは本当に量が増えてしまい、1年365日中、360日ぐらい飲む有様。

何がどうなってこんなに飲むようになってしまったんだろう?

飲みはじめたのは

僕は二十歳になる前(多分高校3年生ぐらいから。時効ですよね^ ^)からお酒を飲みはじめました。

最初は友達と部活の打ち上げや友達の家で飲み会する程度、みんなが飲んでるから自分も飲まないと、って感じで飲んでいました。

よくあるパターンですね。

大学生時代

ようやく味もわかってきて、酔う感覚を楽しめるようになってきた頃。

一人暮らしのアパートで友達数人と飲み、初めて記憶を無くした体験をしました。

記憶をなくしたのはその1回だけで、数年は記憶を無くすまで飲んだこともありませんでした。

なんとなく、その時は気持ちよかったなー、という想いはありました。

毎晩晩酌をやるようになる

超ブラックの会社員時代には、ほとんど毎日残業で帰りは終電間際。

疲れた体を癒すために、家に帰ると晩酌をするようになりました。

当時付き合っていた彼女(今の嫁さん)は夜中の12時まで自分もご飯を食べずに待っていてくれて、

僕が家に帰ると一緒に晩酌に付き合ってくれるという、健気な一面を見せてくれていました。

まあ、これに騙されてうっかり結婚し、鬼嫁へと変貌していく様は別の機会にでも…。

とにかく仕事を終えて酒を飲む、ということが習慣になっていたのはこの時期だったと思います。

転職を経験し、だんだん酒量が増えていく

3年勤めたブラック企業を晴れて卒業し、現在の会社に転職をします。

現在の会社は、前のブラックと違い定時で仕事を終えられるので、時間的な余裕は大分出てきました。

17時に定時で仕事を終えて、17時半には帰宅してしまうということで、

逆に毎日早くから飲酒するようになってしまいました。

 

営業という仕事柄、お付き合いもありますし、

お酒からだんだん逃げられなくなってきます。

30代中頃から特に飲酒の量が増えて、1日に500mlのビールを飲み、そこから焼酎かハイボールを3〜5杯飲むという、

「毎日が飲み会状態」に突入していきました。

 

断酒しようと思ったきっかけ

断酒きっかけ

そしてついに断酒しようと決意するわけですが、なぜ断酒しようと思ったかを書いていきます。

断酒しようと思った理由なんか、数えだすとキリがありませんが、あえてあげるとするならば以下の理由です。

  • 記憶がなくなる
  • 夜中に目がさめる
  • 1日がダルい
  • 時間がない
  • 太る

しかし、これらを通して、結局ブログや副業ができなくなることが一番いやで、断酒をしようと強く思ったきっかけです。

 

昔何かで読みました。

お酒を飲んでいた人がお酒をやめることで、スーパーマンになれる、と。

私も何度かプチ断酒をしていますが、これホントにそうなれると今でも信じています。

 

お酒を飲んでいる頃って、ダイエットも副業も早起きも色々なものが続けにくくなっているんじゃないかな?

と前から思っていました。

「俺がダメダメなのは全てお酒のせいなんじゃないか?(笑)」

と人に聞かれたら恥ずかしいぐらい、自分のダメさをお酒のせいにしています。(あながち間違っていないのでは??)

つまり、お酒をやめれば全てがうまくいく、そう思っているわけです。

 

頭は一日中冴え、体の調子はよく、何をするにもやる気マンマン!

こんな状態なら、あの過酷なブログや副業だって続けていける気がしませんか?

いや!

こんな状態でなければ、ブログや副業なんて絶対成功しない、僕はそう思ったわけです。

普通の人は9時から5時まで仕事して、あとはダラダラしている中、

1人で早朝に起きブログを書き、休み時間はブログ構成やネタを考え、アフター5は外注さんに指示をだす。

休日はもちろんブログにつぎ込みます。

時間はいくらあっても足りない。

そんな中、貴重な夕方以降の時間を酒飲んでボォ〜っとしてるなんて…。

 

ちょっと脱線しすぎましたが、僕が実際にお酒をやめようと思った、直接のきっかけになったことを書いていきます。

記憶がなくなる

上に書いたような飲み方を1年中続けていて、さらには飲み会では何杯飲んだかわからなくなるぐらいまで飲み続けていました。

しかしある時、会社の同僚のおじさんと出張先で飲んだ時、(ビールとハイボール合わせて6〜7杯だと思います。)

翌日の朝気がつくとホテルで寝ていて、居酒屋で途中からの記憶が全くありません。

どうやって帰ったか?お金は払ったのか?

全く記憶がないんです!

ちょうど糖質制限ダイエットをしていた時期だったと思います。

もしかしたら、ダイエットの影響で体へのアルコールの吸収が促進されたのかもしれません。

 

とにかく普通に飲んでいて記憶をなくすということが数回あり、「こりゃあかん」と切実に思ったわけであります。

こんなことを続けていたら、いつか大変な事になる。

人間関係にヒビが入ることや、下手したら警察に厄介になるようなことなど、色々考えられますよね。

何しろ記憶をなくすんだから。

プチ断酒に挑戦も断念

プチ断酒

そんなことがあり、

「断酒したいなぁ」となんとなく思いはじめたのは2〜3年ほど前から。

何度か試しにやめたりはしましたが、3日と続きません。

 

1度だけ1ヶ月ほど断酒することができましたが、接待の時にお客さんに勧められて、

さすがに接待で飲まないのは失礼なのでは?と思い、その日だけは飲むことに。

しかし、一度飲んだら最後。

次の日から、少しづつ飲むようになり、1週間後には前と変わらない量を飲んでいました。

夜中に目がさめる

最近では酒を飲んだ日は、必ず夜中の3時ごろに目が覚めてしまうようになりました。

そこからは眠れません。

「こりゃやばい、マジで酒やめないと。」

と思うようになりました。

しかし、そう簡単に辞められるものではありません、お酒は。

1日がだるい

お酒を飲んだ次の日の朝は、寝起きが悪いです。

なんとなくダルいし、そのダルさが1日中続いて、仕事中もずっと「なんか調子悪い」という感覚でした。

そして夕方仕事が終わる頃には、もう頭も体も疲れすぎて、ストレスなんかも手伝って、その疲れをごまかすためにまた酒を飲む、という繰り返しでした。

時間がない

夕方になると毎日テレビを見ながら酒を飲みます。

酒を飲めば当然頭はボォ〜っとしてただ気持ちいいのですが、

本を読むこともブログを書くこともできません。

21時ぐらいまで飲むと眠くなるので、ほろ酔いで寝て、夜中に目が覚める。

→また1日が始まる→1日だるい この繰り返しです。

 

一念発起して副業でブログをはじめようとした時も、この飲酒習慣のせいで時間がなく、

なんとか朝5時に起きてブログを書くこともしていましたが、

やはり夕方から夜にかけて酒を飲むと、時間がないことは明らかです。

もちろん気づいてはいましたが、やめられないんです…。

太った!そして痩せない!

飲酒をすると、お腹がすきます。

お酒自体のカロリーはエンプティカロリーといって、あまり太るものではないのですが、

一緒に食べるご飯が美味しくなる。

そして、自制心も緩くなるので、つまみもたくさん食べるし、

飲み会の後のラーメンというやってはいけないことも平然とやってのけます。

そりゃあ、、太りますよね。

そしてダイエットも始めるんですが、お酒を飲みながらだと、痩せづらいんですよね。

参考のために読んだ本

実は私、何を隠そう3年ほど前に禁煙には成功しているんです。

どうやって禁煙成功したかというと、本を読んで辞めたんです。

考え方を変えるだけで、禁煙はかなり楽になりますよ。

禁煙は楽勝でした、ホント。

その時参考にした本はこちら。

「禁煙セラピー」

そしてその時の経験を活かし、今回も同じアレン・カーさんのシリーズの本を書いました。

これめっちゃネットで評判が良かったので。

僕ももう3回ほどこの本を読みましたが、確かに納得できましたし、禁酒の知識がつく、といった感じです。

戦場にいくのに裸でいくわけにはいきません。

これを読まずに禁酒するのは、それと同じことだと言えるでしょう。

禁酒するためには理論武装して臨みましょう。

「禁酒セラピー」

 

他にも何冊か読みましたが、読めば読むほど知識は積み上がるので、多読はおすすめです。

でも必須か?と言われるとそうではないと思うので、本が好きな人は何冊か読んでみるといいと思います。

禁酒成功には近づくと思います。

これも読みました。

 

まとめ

さて、ここまで書いてきて、

自分でもこりゃまずい!まずすぎる!と改めて反省しました。

なぜ今まで断酒してこなかったのか?

不思議に思うぐらいです。(まあわかっちゃいたけどやめられなかったんですが)

 

それでは断酒を身を持って実践すべく、頑張っていこうと思いますので、

副業に勤しむのであれば、ぜひあなたも一緒に断酒しませんか?

 

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